ヒロクラテス式

ヒロクラテス式は、哲学者ヒロクラテスが日々浮かんでは消えていくよしなし事を気付きへと昇華するために綴った記録である

むだメソッドまで あとどのくらい?

うん。

体調悪し。

 

波ある。

 

アウトプットがー。

できていないー。

 

出さなきゃな資料ー。

送らなきゃなメール。

読む本ー。

エトセトラエトセトラ。

 

やることがー。

多すぎるー。

 

焦るー。

イライラするー。

 

私がもっと

サクサク捌けたら。

記憶力が良かったら。

体力があったら。

気分が安定してる人だったら。

 

 

うん。

でも無理じゃん?

できないじゃん?

↑また、ないものに目を向けてた。

↑あるものに目を向けるのだ。

 

 

明日打ち合わせだけど、

資料できてない。

やらなきゃー。

送らなきゃー。

でも、いいや、ベース資料印刷だけして、

これにメモ取りながら、

口頭で説明しよう。

↑30%理論。

 

何度も何度も立ち返る。

アカデミーのマインド。

 

よし、

ご飯食べて寝よう。