ヒロクラテス式

ヒロクラテス式は、哲学者ヒロクラテスが日々浮かんでは消えていくよしなし事を気付きへと昇華するために綴った記録である

あれ、ネジがどっかいった?

関西から帰ってきてから、

感情が忙しい。

振り幅が大きい。

すぐ怒る、すぐ興奮する、すぐ笑う、すぐテンションが上がる。

易興奮性?いや、わからんけど。

感情のネジがどっかいっちゃったらしい。

 

でも、客観的で冷静な自分も同時に存在する。

すごくシビアに「これは今の自分にとって本当に大切か?」を判断している。

 

 

あと、異常に勘が鋭くなってる気がする。

 

なんとなくこっちのがいい気がする

と、判断して実行したことが、

ことごとく、表目に出ている。

(↑こんな日本語ないと思うけど。裏目の逆ね。)

 

むー。

なんか怖いほどに、

全てが繋がってて、

どんどん「心が喜ぶ情報」が集まってくる。

 

自分から取りに行ってるのもあるし、

喜ばない情報を捨てつつあるのもある。

 

空きスペースがないとね。

やっぱりいかんらしい。

 

とりあえず、

ネジがどっかいっちゃったみたいな状態。

この感覚が久しぶり。

 

ちょっと懐かしい感覚ではある。